愛は技術

人を愛する技術


このページは、エーリッヒフロムの名著『愛するということ』を読んでいきながら、夫・彼・恋人・家族を愛するということについていっしょに考えてみようと思います。


夫や彼を愛するのは、技術なのか?


それとも、何か運命的なものに惹かれあって、ある日を境に必然的に愛や恋に『落ちる』のか?


エーリッヒフロムは、『愛するということ』の中で、愛は技術である、と言っています。


愛するということは、運が良ければ「落ちる」のではなく、知力と努力が必要である、と。


僕の個人的な意見を言えば、愛の始まりは、運命でも、偶然でも、必然でも、『そこに落ちる』ものであっても構わない、というのが意見です。


ただ、これはフロムも言ってるけど、感覚や運命というものだけを信じて、お互いにそれを求め続けている関係は長続きしなくなります。


長い時間を共有するにしたがって、奇跡めいた偶然やトキメキが次第になくなり、やがて、反感・失望・疑念・怠慢・という感情が、出逢った頃のワクワク・ドキドキを消し去ってしまいます。


たぶん、こういった慣れや怠慢って、僕たち男性が女性に対して感謝の気持ちを忘れたときから始まるのかもしれません。


そういった自戒もこめて、人を愛する、というものが感覚や運命だけでは乗り越えることのできない『何か』に立ち塞がれたときに、技術という繰り返すことができる力で乗り越えることができるなら、その『やり方』を頭の片隅に、置いておくことも重要なんじゃないかな。


>>愛する技術・第一回(規律を身につける)

>>愛する技術・第二回(集中力を身につける)


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